現在、企業の環境対応がその企業への投資に対する重要な判断基準となりつつある状況にあり、すでにEU諸国ではその動きが始まっています(例えばESG(Environment、Social、Governance)投資)。本年度、金融庁が主導して、有価証券報告書等へ「サステナビリティに関する考え方及び取り組み」の記載を拡充する方針が出されました。この取り組みは一部大手企業に限られていますが、大手企業のサプライチェーンやティア構造の一端を担う中小のサプライヤー企業にも順次実施が求められる可能性があります。北関東地域は自動車産業や電気機械産業、食品産業などのサプライチェーンや多くのティア1、ティア2、ティア3企業があり、今後、これらの企業にも完成品メーカーを介してサステナビリティ保証が求められる可能性があります。
この度、群馬大学主催の群馬県企業局助成事業報告会の1プログラムとして「サステナビリティ保証」に関する特別講演が開催されることとなり、この講演を北関東地区科学技術懇話会共催とさせていただきました。会費無料ですので会員の皆様の奮ってのご参加をお願いいたします。
日時 2026年3月26日(木)
会場 美喜仁桐生文化会館 (桐生市市民文化会館) 4階 スカイホールA(オンライン併催)
会費 無料
申込方法 Googleフォームをお使いください。
スケジュール
●13:30~13:35 開会挨拶 群馬大学 大学院理工学府長 石間 経章
●13:35~15:10 特別講演会(北関東地区化学技術懇話会 共催)
「サステナビリティ情報の開示・保証に関する社会の要請と群馬大学再エネプロジェクトによる地域産業
SX(Sustainability transformation)化への展望 群馬大学大学院理工学府 客員教授 小口 誠司
*講演会後の補助事業報告会などにも参加できます。
15:20~17:20 事業報告会(無料)
17:30~ 交流会(会費制・有料)
詳しくは、成果報告会開催案内PDFファイルをご覧ください。

